2011/06/22 10:41

実習が終わった翌日に妹が休みを取ってくれていて、実習おつかれさま会ということで(誰もそんなこと言っちゃくれていないが)、家族で呼子のイカを食べに行った。
呼子には私が小学生のころ何組かのお友達家族と一緒に連れて行ってもらったことがあるんだけど、そのときの記憶は私にも妹にも鮮明に残っていて、呼子に向かう車中に、「誰それがいた」とか「こういうお店だった」とか、いろいろ思い出話ができた。妹にも私にも呼子のことがこんなに記憶に残っているのは、やっぱり呼子のイカがおいしかったという思いが強かったからで、おいしいものの記憶力はすごいなぁと思った。
呼子の「河太郎」に到着。
予約制ではなかったし土曜日のお昼だったので、人が行列つくってたらどうしようかと心配したけど、14時過ぎに到着したこともあったのか、3,40分待ちで中に入れた。
イカづくし!!イカの刺身が透明でおいしい!
久しぶりにトイカメラの画像をアップ。
イカしゅうまいと天ぷら。右上のイカの刺身を食べたあとに残りを天ぷらにしてくれた。おいしかった!
イカイカ三昧で美味で幸せなひとときでした!
帰りに車中から見えた唐津城。
そして虹の松原を爆走。鏡山に登って海岸線に並ぶ松の木を眺めようとしたけど、雨が降っていて霧で全然見えなかった。外にでるのも厳しい天気だったので、車中からの松をせめてアップ。
日帰りだったけど、久しぶりの観光気分を味わった。
今日、実家から福岡市内にでて、明日東京へもどるよー。あっというまの福岡帰省でした!
Category:つれづれ日記
2011/06/20 12:03

3週間の教育実習終了。実習期間中に1回くらいブログ更新できるかなー、とか、平日の夜に地元の友達と遊んだりできるかなー、とか思ってたけど、教育実習はそんなに甘いものではなかった。
朝は7時半には学校について、夜は終礼が終わるのが17時過ぎで、そこから日誌を書いたり、授業の計画たてたりしてたらあっというまに19時をまわっていた。部活もいろいろ途中でやめて見に行くという感じだった。家に帰ってからも、授業準備と、私の場合ブランクが半端ないので教科書の問題や問題集の問題を自分で解いておかないと怖くて怖くてしょうがなかった。やることがたくさんあった。
教育実習生は計6人。科目別だと、英語2人、体育2人、数学2人。実習生は現役の大学4年生ばっかりだったので、もちろん私がダントツで年上。でもみんな仲良くしてて、生徒にも実習生はなんでそんなに仲いいのか聞かれるくらいだった。
実習期間中に運動会が予定されていて、生徒はみんな授業どころではないといった様子だった。前半の2週間は授業も短縮45分授業だったし、午後も全部運動会の練習だった。生徒が主体となってラジオ体操や入場行進も全力で練習していて、自分もブロック役員していたとは言いづらいほど、ブロック役員は今や、かなりのリーダーシップを発揮しないといけない役割になっていた。のんびりヒゲダンスしとる場合じゃなかごたったよ。^^
雨天で順延になったりしたけど、無事13日の月曜日に運動会開催。
右上の「誠実」は全校応援という全ブロックが一致団結してお互いを応援しあう演目のもの。「明朗」「誠実」「剛健」の3つの文字が並んでいた。この3つは学校の校訓。

そして各ブロックのメイン演目の「応援コンクール」。左から赤ブロック、白ブロック、青ブロック。みんな真剣で声もすごく出ていて本当に感動した。圧巻。
そうそう、運動会当日、私たちが現役のときの野球部の監督をされていた佐藤先生が見えていた。娘さんが生徒にいるらしい。思いがけない再会に感激。「お前、もう何歳か?」と聞かれてしまった。そうです、いまさら実習してるんですよ~。
運動会は、10年ぶりの青ブロックの総合優勝で幕を閉じた。
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部活動はもちろん私は野球部を見に行った。現在の監督は佐藤先生の後輩で、私たちが現役のときに練習試合でも会ったことのある先生だったので、そのことを話したら何年前の卒業生なんだとビックリされていた。監督は本当に熱くて選手のことを思っていて、いい話をたくさん聞くことができた。
休日に、大牟田延命球場で練習試合があり、私はジャージで行って「おとなしくしているのでベンチに入れてください!」とわがままをいってベンチに入れてもらった。監督は「部長に昇格た!」と言ってくれて試合開始時に監督の横にたって部長待遇で礼をさせてくれたし、なによりもベンチから野球をみるという贅沢な時間を過ごさせてもらった。幸せ!
監督が試合終了後、部員に言っていた言葉。
運動会翌日の試合で思うように体が動いてない選手が多かったみたい。
「調子が悪いなー、体がうごかんなー、と思った時は、逆に全力で動いてみる。守備にいくとき全力で走る。声をだす。そういうことをやることで、何かがキッカケになって打破できるかもしれん。」
これってさ、なんにでも通じることだと思った。自分も何か調子がでないときは全力でやってみようと思った。こんな話さ、社会にでると、なかなか聞ける機会ないよ。
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さて、実習生のメインである屋内の学校活動について。私は自分が高校生のときに担任もしてもらった数学科の美千代先生に担当についてもらって面倒をみてもらった。先生が担任をしているクラスに毎日行って、朝礼と終礼を行い、授業もさせてもらった。授業も緊張したけど、朝礼や終礼での自由に自分の感想や思ったことをいっていい時間のほうがより緊張してしまって、あまりたくさんのことをしゃべることはできなかった。
美千代先生はまさかこの年で私が実習にくるなんて想像もしてなかったらしく実習生の名前を聞いて「田巻?知りません。」って思っていたらしい。美千代先生は相変わらずキレイで、板書の美しさも健在だった。美千代先生は私が数学を好きになったキッカケの先生。その先生に見てもらえるなんて最高だった。
美千代先生は生徒には話さないだろう、先生自身の話もたくさんしてくれた。先生は数学だけではなくて常になにかしら勉強されていて、でも「自分に自信がないけん、そうすることで心の支えをつくっとると。」と控えめに言われていた。自分が今までに出会った格言も教えてくれて、授業の準備がいかに大事かを教えてくれた。「先生になりなさい。」とも言ってくれて、本当に励ましてくれた。
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最終日、クラスで実習終了の挨拶をしたあと、クラスの男の子がB'zの「愛のままにわがままに、、」を歌いながら前に出てきて色紙を渡してくれた。思いがけない寄せ書きに感動。でもB'zに笑ってしまったけどね。16歳の男の子が「愛のままに、、」を歌うってよく考えたらすごいよね。何年前の曲やねん、というか。B'zのすごさを知った。
「伝習生らしく、きれいに測って分割しました!」と女の子が言ってくれたけど、ほんとこんなにきれいに放射状にならぶ色紙見たことない!ビッシリみんな書いてくれて。ほんとうれしい。かわいくて優しい生徒ばっかりだった。
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私はまわりの実習生よりも7歳も年上で、スタートがだいぶ遅れてしまったけど、私の精神的未熟さからも考えると、私には今のこの年でのスタートでよかったとも思えた。大学生のころの自分だったら、実習をこういう思いで過ごせなかったと思う。
まだ通信のほうの単位もとらないといけないし、まだまだ先生への道のりは長いけど、いつか必ずまた学校に戻りたいと思った。
まだまだ書きたいことはあるけど、長すぎるのでここまででやめておこう!
数年後、かならず学校に戻るぞー!
Category:学生日記

